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Photo: GETTY ダフト・パンクは書籍『アフター・ダフト(原題)』に参加する第1弾アーティストが発表され、フランツ・フェルディナンド、CSS、ディスクロージャー、ポーター・ロビンソンなど、50組以上のアーティストが参加することが明らかになっている。 2021年に刊行が発表された『アフター・ダフト』はダフト・パンクの栄光の軌跡や彼らが変えたエレクトロニック・ミュージック・シーンの光景を掘り下げるものとなっている。 本書には100組以上の著名人のコメントも掲載されることになっており、今回、第1弾アーティストが発表されている。 ディスクロージャー、フランツ・フェルディナンド、ポーター・ロビンソンのほか、アニー・マック、ティガ、ディロン・フランシス、Aトラック、業界の重鎮であるアラン・ブラックス、パンダ・ベアーといったダフト・パンクの友人たちも参加することが今回明らかになっている。 『アフター・ダフト』ではグループ内部に関する物語とエレクトロニック・ミュージック・シーンの進化という2つのストーリーが描かれることになる。 前述のアーティストに加え、様々なジャンルに及ぶ業界の専門家も参加し…
続きを読む>>ダフト・パンク、書籍『アフター・ダフト』に参加する第1弾アーティストが明らかに