NME Japan
Photo: GETTY リナ・サワヤマは出演作となる映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が9月に日本公開されることが決定している。 シリーズ4作目となる『JOHN WICK:CHAPTER4』は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』という邦題で公開されることが明らかになっており、主演のキアヌ・リーブスを初め、ドニー・イェン、真田広之、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、ローレンス・フィッシュバーン、ビル・スカルスガルド、リナ・サワヤマらが出演する。 第一作から引き続き監督を務めるチャド・スタエルスキは副題の「コンセクエンス」について次のように語っている。「重要なテーマなんだ。二つの悪い選択肢のどちらを選ぶのか。それはそのキャラクターを定義する。結果は時に本人、更に他人に影響を与える。今回ジョンは、それを受け入れることを学ぶ。必ずしも自分だけへの影響とは限らず、自分の愛する人がその影響を被る可能性が生じるということをね」 キアヌ・リーブスは次のように続けている。「友情や親子愛、それに対するルールの中で自分はどの様な人間で、どの選択をするのか? その報いを受け入れることが描かれて…
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