NME Japan
Photo: GETTY ブリトニー・スピアーズは身内の人々が介入しようとしていると報じられている中で健康問題についての懸念をソーシャル・メディアで一蹴している。 『TMZ』を初めとするメディアはブリトニー・スピアーズの家族や友人たちが「不安定で気まぐれな振る舞い」を受けて介入することを計画していると報じている。『TMZ』は「事態を直接知る複数の情報筋」の話としてブリトニー・スピアーズが「自制心を失って」、「興奮する薬」を飲み、「安定剤を飲んでいない」と報じている。 『TMZ』はブリトニー・スピアーズに近い情報筋の話として「死ぬのではないかと恐れている」という発言も報じている。『ページ・シックス』や『ピープル』誌も近い人々が介入を考えているという同様の内容を報じたが、ブリトニー・スピアーズはインスタグラムで報道を否定して、「いい加減にしてほしい」と述べている。 「私が死にそうだなんて話をでっち上げても合法だなんて憤慨している」とブリトニー・スピアーズは述べている。「そろそろいい加減にしてほしい」と続けて、ブリトニー・スピアーズは「明らかに私の健康を望んでいない人がたくさんいる」からイン…
続きを読む>>ブリトニー・スピアーズ、健康への懸念が再び報じられていることを受けて報道を否定