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マイク・シノダ、リンキン・パークとしての新曲の可能性について語る

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NME Japan

Photo: GETTY マイク・シノダはリンキン・パークとしての新曲の可能性について語っている。 リンキン・パークが最後にリリースしたアルバムは2017年発表の『ワン・モア・ライト』となっている。同年にヴォーカリストのチェスター・ベニントンが亡くなったことで、バンドはそれ以降活動を休止している。 昨年5月、マイク・シノダはバンドの現状について「数週間ごと」にバンド・メンバーと話し合いをしているとしつつも「そんなに騒がないでくれ」と語っていた。「ツアーもなければ、新曲も、アルバムも計画にはない。だから、これだけは言わせてほしいんだけど、今はそういうことはないということを覚えておいてほしい」 しかし、今回『KROQ』のインタヴューでマイク・シノダはグループとしての新曲の可能性について語っている。 『メテオラ』の20周年記念盤について語るなかでマイク・シノダは司会のニコル・アルヴァレスから「こうした何周年とかがあると、ファンはツアーに出るのではないかと想像するものです。そうした期待にどう対処していくつもりですか?」と尋ねられている。 「言うとすれば、そうした期待には前々から対処しようとして…
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