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マドンナ、報じられていた伝記映画の製作が中止されることが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは『オザークへようこそ』への出演で知られるジュリア・ガーナー主演による伝記映画の製作が中止されることが明らかになっている。 2020年に製作が発表された本作はマドンナが監督を務め、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したディアブロ・コーディと共に共同脚本も担当している。プロデューサーには『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』や『ゴーストバスターズ』を手掛けたエイミー・パスカルが務める予定となっていた。 昨年夏、ジュリア・ガーナーは十数人の候補から主演の「本命に浮上した」と報じられていた。 今回、『ヴァラエティ』誌によれば、マドンナが7月から40周年を記念した「セレブレイション・ツアー」を始めることが理由で、映画はユニバーサル・ピクチャーズで製作されないと複数の情報筋が語っているという。 マドンナは将来的に映画を製作する意志を依然として持っているものの、このプロジェクトは一旦無期限で休止されると報じられている。 昨年、マドンナは映画の製作にあたって自分で実務を担うことにした理由について語っている。 「私は桁外れの人生を送ってきた。だ…
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