NME Japan
Photo: GETTY ビヨンセはドバイの五つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」で約4年ぶりとなるライヴを行っている。 このライヴは招待制となっていて、ビヨンセが出演することは正式に発表されていなかったものの、2400万ドル(約33億円)の契約で出演することが事前に報じられていた。 ビヨンセはライヴを“At Last”、“XO”、“Flaws And All”で始め、キャリア全体に及ぶバックカタログの曲を披露している。 “Otherside”、“Spirit”、“Bigger”など、『ライオン・キング:ザ・ギフト』から披露された曲にはライヴ初披露のものもあり、娘のブルー・アイヴィ・カーターも出演している。 ライヴの最後では“Drunk In Love”が披露され、噴水からステージがせり上がり、花火が打ち上げられている。 ライヴでは携帯電話やカメラの持ち込みが禁止されていたが、撮影に成功した人物の映像がオンラインでは上げられている。 New angle of @Beyonce’s Drunk In Love performance pic.twitter.com/C2u0HKQdi…
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