スポンサーリンク

リアム・ギャラガー、ドキュメンタリー作品『ネブワース22』の日本での劇場公開が決定

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: PRESS リアム・ギャラガーは今夏に行ったネブワース公演を撮影したドキュメンタリー作品『ネブワース22』が日本で11月21日から23日にわたって劇場公開されることが決定している。 本作はリアム・ギャラガーがオアシス以来、26年ぶりに行ったネブワース公演を追ったものとなっていて、20ヶ所のカメラポジションから撮影したライブの模様と、まったく新たなインタビュー映像、そしてライヴの観客すら見ることができなかった舞台裏映像を含むドキュメンタリー・ライヴ作品となる。 「オアシスでやった26年後にネブワースで2公演ができたことはいまだに衝撃を受けているんだ」とリアム・ギャラガーは声明で述べている。「いまだに頭を整理しようとしているんだ」 「何年も経ってから同じ会場で複数の世代に演奏できたことはものすごくビビカルなことだよ。これを記録できたことが嬉しいんだ。ネブワースは自分にとってこれからも音楽とファンを祝福する場所なんだ。この映画を楽しんでもらって、26年後にまたやりたいね」 監督を務めたトビー・Lは声明で次のように述べている。「リアム・ギャラガーがソロ・アーティストとしてこの神聖…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、ドキュメンタリー作品『ネブワース22』の日本での劇場公開が決定

スポンサーリンク
スポンサーリンク