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ザ・ストロークス、コスタリカでリック・ルービンと新作のレコーディングを行ったことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ストロークスはコスタリカでリック・ルービンと次のアルバムのレコーディング・セッションを行ったことが明らかになっている。 現地時間10月12日にリック・ルービンは『ジョー・ローガン・エクスペリエンス』に出演して、ザ・ストロークスの通算7作目となる新作について言及している。「数ヶ月前、コスタリカにいて、ザ・ストロークスとニュー・アルバムをレコーディングしたんだ。山の頂上にある家を借りて、屋外にバンドをセットアップしたんだ」 「それで彼らが演奏したんだけど、山の頂上で海に向かってコンサートをやっているような感じでね。すごかったよ。それを毎日やったんだ。屋外で演奏してくれて、バンドは帰ろうとしなかった。あれは最高の体験だったね」 リック・ルービンとザ・ストロークスが最初に手を組んだのは2017年で、リック・ルービンは2020年発表の『ザ・ニュー・アブノーマル』のプロデュースを手掛けている。通算6作目となるアルバムには“At The Door”、“Bad Decisions”、“Brooklyn Bridge To Chorus”、“The Adults Are T…
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