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ロジャー・ウォーターズ、AC/DCやエディ・ヴァン・ヘイレンのことはどうでもいいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズはジョー・ローガンとのインタヴューで「AC/DCやエディ・ヴァン・ヘイレンのことはどうでもいい」と語っている。 最近、ロシアによるウクライナ侵攻についてのコメントで批判を受けているロジャー・ウォーターズは3時間に及ぶジョー・ローガンによるインタヴューで嫌いな音楽について語っている。 「ラウドなロックンロールには興味がないんだ。好きな人がいるのも分かるけど、AC/DCやエディ・ヴァン・ヘイレンのことはどうでもいいと思っているんだ」とロジャー・ウォーターズは語っている。 「『誰?』というね。まあ、『誰?』とは思わないけどね。当然、名前は知っているからね。エディはすごい奴だし、素晴らしいギター・プレイヤーだからね。でも、自分は興味がないんだ」 ロジャー・ウォーターズは「ロックの歴史についてそれほど詳しくない」として次のように語っている。「ほとんどのポピュラー・ミュージックにはあまり興味がないんだ。作曲家やシンガーソングライターという意味ではファンの人もいるよ。ボブ・ディランとか、ニール・ヤングとかね。でも、長々と名前を挙げ始め…
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