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ジェネシスとフィル・コリンズ、原盤権と音楽出版権の一部を3億ドルで売却したことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY フィル・コリンズとジェネシスのメンバーは原盤権と音楽出版権の一部をコンコルド・ミュージック・グループに売却したことが明らかになっている。 『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙によれば、この契約は3億ドル(約430億円)以上に及ぶもので、“In the Air Tonight”、“You’ll Be In My Heart”、“Against All Odds”といったフィル・コリンズのソロ作の原盤権も含まれており、ダイアン&アニータの“A Groovy Kind Of Love”、シュープリームスの“You Can’t Hurry Love”といったカヴァー曲の原盤権も対象となる。 ジェネシスの音源としては“Invisible Touch”、“That’s All”、“Land Of Confusion”、“Follow You, Follow Me”といった曲が対象となる。契約にはギタリストのマイク・ラザフォードによるマイク&ザ・メカニックスの作品も含まれている。 コンコルド・ミュージック・グループの社長であるボブ・ヴァレンタインはジェネシスやフィル・コリ…
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