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ハリー・スタイルズ、“As It Was”が全米チャートで15週目の1位を獲得したことで新記録を樹立

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NME Japan

Photo: GETTY ハリー・スタイルズは“As It Was”が全米シングル・チャートで15週目の1位を獲得したことで、さらに新記録を達成している。 アルバム『ハリーズ・ハウス』からのリード・シングルである“As It Was”は今年4月にリリースされ、現在全米シングル・チャートのトップに立っている。ハリー・スタイルズは15週目の1位を獲得したことでイギリス人のアーティストとして、エルトン・ジョンの“Candle In The Wind”の14週を抜いて最長記録を達成している。 これはホイットニー・ヒューストンの“I Will Always Love You”、マライア・キャリーの“We Belong Together”、そしてエルトン・ジョンの“Candle In The Wind”を抜いて、ソロ・アーティストとしての最長記録ともなっている。 全米シングル・チャートで1位を獲得した最長記録はリル・ナズ・Xとビリー・レイ・サイラスが2019年に発表した“Old Town Road”の19週だが、ハリー・スタイルズはそれ以来となる最長記録ともなっている。また、“As It Was”…
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