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ヴァンゲリス、世界初CD化ボーナストラックを含む形で5作品が紙ジャケットで再発されることが決定

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NME Japan

Photo: PRESS ヴァンゲリスは世界初CD化や日本初CD化となるボーナストラックを含む形で5作品が10月26日に紙ジャケットで再発されることが決定している。 映画『炎のランナー』や『ブレードランナー』の音楽を手掛けたヴァンゲリスは今年の5月17日に亡くなっている。死因は心不全となっている。享年79歳だった。 再発されるのは1975年発表の『天国と地獄』、1976年発表の『反射率0.39』、1977年発表の『螺旋』、1978年発表の『霊感の舘』、1988年発表の『ダイレクト』となっている。『天国と地獄』、『反射率0.39』、『螺旋』には世界初CD化、日本初CD化となるボーナストラックが収録される。 リリースの詳細は以下の通り。 天国と地獄 [1975年作品 / RCA] E式見開きジャケ(ツヤニス) アナログ・マスターよりリマスタリング 日本盤LP帯復刻/ボーナス・トラック2曲収録 解説:山田順一/歌詞・対訳付 発売日:2022年10月26日(水) 税込価格:¥2,310(税抜価格:¥2,100) 1.天国と地獄パート1 a)天国と地獄 パート1 b)ソー・ロング・アゴー、ソー・…
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