NME Japan
Photo: GETTY アークティック・モンキーズのフロントマンであるアレックス・ターナーはレディング&リーズ・フェスティバルへの意気込みについて語っている。 通算7作目となるアルバム『ザ・カー』をリリースすることを発表したアークティック・モンキーズはヨーロッパ・ツアーの一環でレディング&リーズ・フェスティバルに出演することが決定している。 アークティック・モンキーズは復帰ライヴとなった公演で“Potion Approaching”を10年以上ぶりに演奏している。また、今回のツアーで“That’s Where You’re Wrong”も2013年以来となる形で演奏されているほか、“I Wanna Be Yours”も久しぶりに演奏されている。 また、アークティック・モンキーズはスイスのチューリッヒで行われたオープンエアー・フェスティバルで新曲“I Ain’t Quite Where I Think I Am”を初披露している。 『ビッグ・イシュー』誌のインタヴューでアレックス・ターナーはバンドが新章へと突入しようとする中で最近のセットリストの組み方についても語っている。 「現時点で…
続きを読む>>アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー、レディング&リーズ・フェスへの意気込みを語る