NME Japan
Photo: GETTY エド・シーランは地元のサッカー・クラブあるイプスウィッチ・タウンの第三ユニフォームをデザインしている。 昨年の夏、エド・シーランはイプスウィッチ・タウンのスポンサーとなっており、ユニフォームの胸には「+ – = ÷ x ツアー」と最新のツアーのタイトルが記されている。 先月から始まった2022/23シーズンでもエド・シーランはスポンサーを務めており、彼は全身黒の第三ユニフォームをデザインしており、彼自身がモデルも務めている。 ユニフォームは2021年発表の『=(イコールズ)』のアートワークの要素も取り入れられていて、エド・シーランは「世界中の人が着たくなるようなクールなユニフォーム」を作りたかったと語っている。 エド・シーランはクラブ側から「第三ユニフォームをデザインしてもらえないか」と頼まれたことを明かして、「アルバムへの控えめなオマージュとなるものにしたかった」と語っている。 この投稿をInstagramで見る Ipswich…
続きを読む>>エド・シーラン、地元クラブのイプスウィッチ・タウンの第三ユニフォームをデザイン