NME Japan
Photo: GETTY ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ(原題)』をテイラー・スウィフトが初めて聴いた時の反応を明かしている。 通産5作目となる『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ』はダーティ・ヒットより10月14日にリリースされ、マット・ヒーリーは新作について『ピッチフォーク』のインタヴューを受けている。 このインタヴュー記事では『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ』について「極めて愉快で、母親のジョーク、Qアノンのジョーク、太ったお尻に夢中な10歳に関するジョークもある」と評されている。 さらに記事ではテイラー・スウィフトが新作について一言でいうと「笑えるわ」と語ったことも明かされている。コメディアンのボー・バーナムも同様の反応を示していて、マット・ヒーリーはアルバムを聴きながら「ボー・バーナムが適切なところで笑うのを喜んでいた」と書かれている。 インタヴューでマット・ヒーリーは彼とジョージ・ダニエルが新作でジャック・アントノフと取り組んだことについても語っている…
続きを読む>>ザ・1975、新作をテイラー・スウィフトが初めて聴いた時の反応が明らかに