NME Japan
Photo: GETTY ザ・1975のマット・ヒーリーは新作に伴ったツアーは「小規模な会場」で行われることになると語っている。 マット・ヒーリーは新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ(原題)』に伴うツアーのやり方について考えているところだと英『ローリング・ストーン』誌に語っている。 彼は新作に伴うツアーが2022年にアメリカから始まり、UK公演は2023年前半に行われる予定で、前作のツアーの大きさと較べると「小規模な会場」で行われることになると語っている。 「IMAXシアターとは対照的に小さな劇場にいるかのように感じてもらいたいんだ」とマット・ヒーリーはライヴで求める環境について語っている。 11曲が収録されるアルバム『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ』は10月14日にリリースされる。 ザ・1975は8月にサマーソニック2022年に出演して、ライヴ復帰を果たすことが決定している。ザ・1975がライヴを行うのは2020年3月のダブリン公演以来となる。 先日、マット・ヒーリーはレディットへの投稿で新作について次のように述べている。「やあ、みん…
続きを読む>>ザ・1975のマット・ヒーリー、来たる新作のツアーは小規模な会場で行うつもりだと語る