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テッド・ニュージェント、アメリカ国籍を放棄すると言ったグリーン・デイのビリー・ジョーを批判

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NME Japan

Photo: GETTY テッド・ニュージェントはグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングが「アメリカ国籍を放棄する」と語ったことについて「魂を失ってしまった」と語っている。 ビリー・ジョー・アームストロングは1973年の「ロー対ウェイド」事件の判例が覆されたことを受けて見解を表明したミュージシャンの1人となっている。これにより約50年ぶりに人工中絶は米連邦での権利とは認められず、各州が中絶を禁止したり制限したりすることが可能となる。 「アメリカなんてくそくらえだね。国籍を放棄するよ。こっちに来たいね」とビリー・ジョー・アームストロングはロンドン・スタジアムで行われた「ヘラ・メガ」ツアーのロンドン公演で語っていた。 テッド・ニュージェントは「ナイトリー・ニュージ」と題したコメント動画で「最高裁は素晴らしい仕事をした」という自身の見解について語っている。 「ナンシー・ペロシや左翼、狂信者が支持しているのは選択ではない。文字通り、胎児を殺すことだ」とテッド・ニュージェントは説明している。 「クレイジーなだけだよ。デモ抗議者や左翼は『母親は私を中絶しなかった。だから、今日人生を謳歌で…
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