NME Japan
Photo: ED MILES/NME オジー・オズボーンは動物愛護団体のPETAによる猫の爪の除去手術に反対するキャンペーンのポスターに起用されている。 ポスターはオジー・オズボーンが爪を切り落とされているというデザインで、猫に実際に行われている手術を視覚的に表現したものになっている。 爪の除去手術については猫に慢性的な痛みをもたらしてしまう可能性が問題視されているほか、猫の行動に制限がかかってしまう可能性も指摘されている。 オジー・オズボーンは今回のキャンペーンに際して次のように述べている。「猫の爪を除去するなんておかしいし、間違っているよ。自宅のソファが猫の健康や幸せよりも大切だと言うなら、動物を飼う資格なんてない! 猫に爪とぎ棒を買ってあげてほしい。爪を一生除去するなんてことはしないでほしいんだ」 Legendary musician @OzzyOsbourne is joining forces with PETA to show the world how DECLAWING YOUR CAT IS CRUEL! https://t.co/wKwphVTFm5 pic.tw…
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