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ブリンク182のトラヴィス・バーカー、容態について更なる情報が明らかに

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NME Japan

Photo: NME / Daniel Topete ブリンク182のトラヴィス・バーカーは病院で処置を受けた後に膵炎のために入院したと報じられている。 『TMZ』によれば、トラヴィス・バーカーは病院で大腸内視鏡検査を受けて、膵臓の炎症のために別の病院に搬送される事態となったという。 トラヴィス・バーカーはロサンゼルスのシダーズ・サイナイ医療センターの外で妻のコートニー・カーダシアンが付き添う中、担架で運ばれている写真が撮影されている。 トラヴィス・バーカーは病院搬送の報道の直前に「God save me(神様、助けてください)」とツイートしている。これが入院に言及したものかは明らかになっていないが、トラヴィス・バーカーはマシン・ガン・ケリーが3月にリリースしたアルバム『メインストリーム・セルアウト』で“God Save Me”という曲も手掛けている。 また、インスタグラムのストーリーでトラヴィス・バーカーの娘であるアラバマは「みなさん、祈ってください」と述べており、入院に言及したのではないかと見られている。TikTokでは担架に横たわるトラヴィス・バーカーの手を握る動画も投稿されてい…
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