NME Japan
Photo: GETTY ワム!は新たなドキュメンタリーがネットフリックスで製作されていると報じられている。 ジョージ・マイケルと共にワム!のメンバーであったアンドリュー・リッジリーはネットフリックスと共にこのプロジェクトに取り組んでいるという。 このドキュメンタリーはジョージ・マイケルの人生とキャリアに敬意を表しながら、グループとしての紆余曲折や名声の極みなどを舞台裏映像と共に詳細に振り返るものとなるとされている。 『メトロ』紙は次のように報じている。「楽しみなプロジェクトで、多くのリソースを注ぎ込んでいます。アンドリューはジョージと一緒にバンドをやっていた年月を振り返るこの機会に非常に意欲的で、もちろん、それは彼にとって切ないものでもあります」 ドキュメンタリーのリリース日は発表されておらず、製作はまだ初期段階にあるという。 ジョージ・マイケルについては長編ドキュメンタリー作品『フリーダム<アンカット完全版>』が全国8都市11劇場にて7月8日に一夜限りで上映されることが決定している。 本作は数々のインタヴューと未発表映像で、1980年にソロ・アルバム『フェイス』をリリースしてから1…
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