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エアロスミス、スティーヴン・タイラーがリハビリ施設に入るためにラスベガスの連続公演をキャンセル

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NME Japan

Photo: GETTY エアロスミスはフロントマンのスティーヴン・タイラーがドラッグのリハビリ施設に入ったことでラスベガスでの連続公演をキャンセルしている。 「デュース・アー・ワイルド」と題したラスベガス公演はパークMGMのドルビー・ライヴで6月17日にスタートし、12月11日まで行われる予定だった。 しかし、エアロスミスはスティーヴン・タイラーが足の手術をきっかけに薬物の問題を再発したことで6月と7月の公演は行われないと発表している。 「多くの人が知るように、愛するブラザーのスティーヴンは長年にわたって薬物を止める努力をしてきました」とエアロスミスは述べている。「ステージへの準備で足の手術を行い、その過程で痛みを和らげる必要があったために、彼は再発し、健康の問題に集中するために自主的に治療プログラムを受けることになりました」 「本当に残念ですが、彼が健康の問題に集中している間、6月と7月に予定されていたラスベガスでの連続公演はキャンセルしなければならないことをお伝えします」 この投稿をInstagramで見る Aerosmith(@aerosmith)がシェアした投稿 //www.…
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