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デヴィッド・ボウイ、遺族が許可した映画『ムーンエイジ・デイドリーム』の詳細が明らかに

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NME Japan

Photo: PRESS デヴィッド・ボウイは遺産管理団体の許可を初めて得た映画『ムーンエイジ・デイドリーム』の詳細が発表されている。 昨年11月、カート・コバーンのドキュメンタリー作品『モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けたブレット・モーゲンはデヴィッド・ボウイの過去の何千時間の映像をまとめた作品に4年を費やしてきたと報じられていた。映像の大半はこれまで公開されたことがないものだという。 今回、デヴィッド・ボウイの遺産管理団体は映画の内容ならびに『ジギー・スターダスト』収録の曲名から取られた『ムーンエイジ・デイドリーム』というタイトルについて許可を出している。遺産管理団体は『ムーンエイジ・デイドリーム』について長編映画、コンサート・ドキュメンタリーにして「体験型映画的オデッセイ」だとして、完成間近だと述べている。 劇場公開日は決まっていないものの、『ヴァラエティ』誌によれば、情報筋は来月のカンヌ国際映画祭で初上映される可能性を示唆している。映画はアメリカではネオンによって、その他の国ではユニバーサル・ピクチャーズ・コンテント・グループによって配給され、ストリーミングでは2023年にH…
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