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レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、チャリティで“When the Levee Breaks”を披露

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NME Japan

Photo: YouTube レッド・ツェッペリンのベーシストであるジョン・ポール・ジョーンズは世界各地の17人のミュージシャンと共に1971年発表の“When the Levee Breaks”を再レコーディングした映像が公開されている。 このセッションにはジェーンズ・アディクションのドラマーであるスティーヴン・パーキンス、デレク・トラックスとスーザン・テデスキの夫婦、サーミのヴォーカリストであるエル・マリア・アイラ、マオリのアーティストであるミヒランギ、コンゴのミュージシャンであるマーマンズ・モセンゴ、ナイジェリアのパーカッショニストのシキル・アデポジュが参加している。 これはプレイング・フォー・チェンジによる「ソング・アラウンド・ザ・ワールド」活動の一環としてレコーディングされたもので、この曲の収益はカンヴァセーション・インターナショナル、アメリカン・リヴァーズ、WWF、リヴァーブ、プレイング・フォー・チェンジ・ファウンデーションに寄付される。 レコーディング映像はこちらから。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=LH0-WXUFY2…
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