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グラハム・ナッシュ、ニール・ヤングに続いてスポティファイから音源を削除することに

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NME Japan

Photo: GETTY グラハム・ナッシュはニール・ヤングを支持することを表明し、新型コロナウイルスのワクチンについて誤情報を広めるスポティファイから音源を削除することを発表している。 ニール・ヤングはジョー・ローガンのスポティファイのポッドキャストが新型コロナウイルスの誤情報を広げていることに声明を発表しており、音源をスポティファイから削除することを要求していた。 スポティファイはこれに応じており、1月26日にニール・ヤングの音源はスポティファイから削除されている。 この動きは音楽業界において様々な反応を引き起こしており、ジョニ・ミッチェルやクレイジー・ホースのメンバーであるニルス・ロフグレンもスポティファイから音源を引き上げている。 クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのバンドメイトで、長年の友人であるグラハム・ナッシュもそれに続いており、米『ローリング・ストーン』誌でスポティファイから自身のソロ音源を削除するように申請したことを明かしている。 「スポティファイでジョー・ローガンによって新型コロナウイルスの誤情報が広げられていると聞いて、友人であるニール・ヤングに完全に同意す…
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