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エド・シーラン、自宅の敷地に建設する教会に埋葬室を設置することに

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NME Japan

Photo: GETTY エド・シーランはサフォークの所有地にあるプライベートの教会に埋葬室を建設する申請を出している。 『ザ・タイムズ』紙によれば、ボートの形をした教会は「瞑想と祈りのための隠れ家」と評されており、その計画に許可は出されているものの、今回、埋葬室を加える修正を行っている。 申請は12月にデニントン教区議会に提出されており、およそ墓石2つ分となる2.7m x 1.8mのスペースで、建物の裏にある石版の下に設置されている。 「シーランヴィル」と呼ばれるエド・シーランの所有地はサフォーク州フラムリンガムにほど近い16エイカーの土地で、その価格は370万ポンド(約5億7000万円)と報じられている。 2012年に購入した自宅のウィニーズ・ホールに合わせて隣接する3つの邸宅もエド・シーランは購入している。 この私有地には納屋を改装したパブ、果樹園、ハート型の池、豪勢なツリー・ハウス、レコーディング・スタジオ、温室、屋内のスイミング・プール&フィットネスも存在している。 先日、エド・シーランはフォルクスワーゲンのキャンプ用電気自動車でツアーを行うことを計画していることを明らかにし…
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