NME Japan
Photo: GETTY セイント・ヴィンセントはポール・マッカートニーの楽曲をリミックスした後に彼から突然かかってきた電話を振り返り、「この星で最も素敵な人だった」と述べている。 セイント・ヴィンセントことアニー・クラークは『ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン』に出演して、最新作『ダディーズ・ホーム』より“…At the Holiday Party”を披露している。 番組でセイント・ヴィンセントは『マッカートニーIII IMAGINED』に収録の“Women and Wives”のリミックスを手掛けた後、ポール・マッカートニーから突然もらった連絡について振り返っている。 「曲を渡したんだけど、ポール・マッカートニーがどう思っているのか聞くのは緊張していたの」と彼女はジェームズ・コーデンに語っている。 「それで街を運転している時にイングランドから知らない番号で電話がかかってきて、それで出たら、ポール・マッカートニーだった。…
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