NME Japan
Photo: Ryan McFadden アヴリル・ラヴィーンは来たるニュー・アルバムについて語り、グリーン・デイの影響を受けた新作について「女性へのラヴレター」と評している。 アヴリル・ラヴィーンの通算7作目となる新作はトラヴィス・バーカーのDTAレコーズからリリースされる予定となっている。『エンタテインメント・ウィークリー』の新たなインタヴューでアヴリル・ラヴィーンは次のように説明している。「元々、キャリアの最初に影響を受けたサウンドに立ち返っているの」 「自分の核には小さな街の子どもで、高校生の頃にブリンク182、グリーン・デイ、NOFXを聴いていた部分というのがある。そういうものにすることにしたの」 彼女は次のように続けている。「速くて楽しいっていうね。最初から最後まで純粋なロックンロールになっている。過去だったり、現在だったり、様々な恋愛を振り返っていて、うまくいかなかった過去の恋愛についての曲もあるけど、今は人生でも楽しくて快活な素晴らしい場所にいる。たくさんの恋愛をしてきた自分をからかっているような感じね」 [youtube https://www.youtube.com…
続きを読む>>アヴリル・ラヴィーン、グリーン・デイに影響を受けたという新作について語る