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ローリング・ストーンズ、直近の公演で“Connection”を15年ぶりに演奏

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズはナッシュヴィルのニッサン・スタジアムで行った公演で15年ぶりに“Connection”を披露している。 1967年発表の『ビトウィーン・ザ・バトンズ』に収録されている“Connection”を最後に披露したのは2006年11月のヴァンクーヴァー公演となっていた。 「戻ってこられて素晴らしいよ。どこにしても素晴らしいね」とキース・リチャーズは自身がリード・ヴォーカルを務める楽曲に入る前に観客に向けて語っている。 「俺たち全員にとっての恩恵だね。神の御加護だ。長年やってなかった曲で始めようと思うんだけど、きっと楽しい蓮だよ」 観客が撮影した映像はこちらから。 “Connection”は主にキース・リチャーズが書いた楽曲で、1967年初めのドラッグ使用をめぐるザ・ローリング・ストーンズが直面した当局とメディアからの厳しい監視を示唆するものとなっている。 この曲を書いた数週間後にキース・リチャーズの自宅で開かれ…
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