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ローリング・ストーンズ、チャーリー・ワッツに捧げた“Living in the Heart of Love”のビデオが公開

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズは亡くなったチャーリー・ワッツに捧げた“Living in the Heart of Love”のミュージック・ビデオが公開されている。 “Living in the Heart of Love”は1981年発表の『刺青の男』のセッションでレコーディングされたが、アルバムには収録されていなかった。公開されたミュージック・ビデオは女優のマーガレット・ティアムとネリア・ハズーナが放蕩の夜を楽しむもので、飲み物代を払わず逃げて、クラブで踊り、情熱的なキスを交わすものとなっている。 『刺青の男』時代のザ・ローリング・ストーンズの映像も使われており、特にチャーリー・ワッツの場面が多く、最後には「Charlie Is My Darling」というメッセージが表示される。これは1966年公開のドキュメンタリー作品のタイトルともなっている。 “Living in the Heart of Love”のミュージック・ビデオはこちらから。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=zrTOvWHD79g&w=560…
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