スポンサーリンク

オジー・オズボーンの妻のシャロン、テレビ番組降板を受けて殺害の脅迫があったと語る

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンの妻であるシャロン・オズボーンは自身や家族、ペットに対する脅迫があったことについて語っている。 脅迫はシャロン・オズボーンが出演していたテレビ番組『ザ・トーク』でシェリル・アンダーウッドとのやりとりが人種差別だと批判されて番組を降板したことを受けて今年3月にあったという。 騒動はシャロン・オズボーンにとって長年の友人であるピアース・モーガンがメーガン・マークルに対して人種差別的ではないかと批判を受けたコメントをして、シャロン・オズボーンがそれを擁護したことで始まることになった。ホリー・ロビンソン・ピートやリア・レミニといった元共演者は過去にもシャロン・オズボーンが同様の言葉と使っていたと述べており、シャロン・オズボーンは10年続けた番組を降板している。 『デイリー・メール』紙の新たなインタヴューでシャロン・オズボーンは脅迫から受けたトラウマに打ち勝つために「3ヶ月のセラピー」を行ったと語っている。 「ケタミンの治療を受けて、すべてを吐き出しました。涙もしたし、いろんなことを感じたけれど、それもやっとなくなりました」と彼女は語っている。「最初は…
続きを読む>>オジー・オズボーンの妻のシャロン、テレビ番組降板を受けて殺害の脅迫があったと語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク