NME Japan
Photo: GETTY エリック・クラプトンは新型コロナウイルスの感染拡大防止へのフラストレーションを表明していると思われる新曲“This Has Gotta Stop”を公開している。 エリック・クラプトンは新型コロナウイルスを受けての政府の制限に反対の立場を取っており、昨年ロックダウンに懐疑的なヴァン・モリソンと共に“Stand and Deliver”をレコーディングしている。これはヴァン・モリソンが新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために政府の対応について歌った多くの曲の一つとなっている。 今回、エリック・クラプトンはワクチンを批判するなど、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置への苛立ちを歌ったと見られる新曲“This Has Gotta Stop”を公開している。 「I can’t take this B.S. any longer/ It’s gone far enough/ You wanna claim my soul, you’ll have to come and break down this door(こんなデタラメはもう受け入れられない/やり過ぎだよ/私…
続きを読む>>エリック・クラプトン、新型コロナウイルスの見解を歌った新曲“This Has Gotta Stop”が公開