NME Japan
Photo: GETTY レディー・ガガとエルトン・ジョンは2人に近い情報筋によれば「ハードコアなドラムンベース」のトラックに一緒に取り組んでいるという。 レディー・ガガとエルトン・ジョンは2020年5月にリリースされた最新作『クロマティカ』に収録の“Sine From Above”でコラボレーションを行っている。 “Sine From Above”のオリジナル・バージョンはダンス&ポップに傾倒したサウンドとなっていたが、新バージョンはファンに「衝撃を与える」ものになるという。 『ザ・サン』紙によれば、新しいトラックはアックスウェル、バーンズ、LIOHNがプロダクションを手掛けたオリジナル・バージョンに反して、「非常に」実験的なものになっているという。 「“Rocket Man”や“Candle in the Wind”とはまったく違うものになるでしょう」と情報筋は『ザ・サン』紙に語っている。 「ポップなダンス・トラックが非常にハードコアなドラムンベースになっているのです」 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=O9GUJ7Wqy3A&w=5…
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