スポンサーリンク

メタリカ、3作のアルバム・ジャケットのジグソーパズルが9月に発売されることに

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY メタリカは2003年発表の『セイント・アンガー』、2008年発表の『デス・マグネティック』、2016年発表の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』のアートワークを使った500ピースのジグソーパズルが9月17日に発売されることが決定している。 これまでも『キル・エム・オール』、『ライド・ザ・ライトニング』、『メタル・マスター』などのアートワークをジグソーパズルにしてきたジー・プロダクションズ・ロック・ソーは今回も12インチのアナログ盤サイズのボックスで、ジグソーパズルを発売する。 それぞれの写真はこちらから。 『トイ・ニュース』によれば、今回の商品はロックとメタル・バンドの名作にマーチャンダイズを広げようとする自称メタルヘッズのジー・プロダクションズのスティーヴ・ビーティーによって企画されたものとなっている。 「音楽ファンのためのジグソーパズルを作りたいと思っています。アナログ盤が復活して、名作のアートワークをジグソーパズルにするというアイディアが気に入って、それでレコードをかけながら、2つを一緒にしたのです」 今回、『セイント・アンガー』と『デス・マ…
続きを読む>>メタリカ、3作のアルバム・ジャケットのジグソーパズルが9月に発売されることに

スポンサーリンク
スポンサーリンク