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ティーンズ・シンガーK Jayが、デビューEP『Got It』をリリース。Tricky Stewartがバックアップする若き逸材。

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米ジョージア州アトランタを拠点とするK Jayが、デビューEP『Got It』をリリースした。
K Jayは、Yung Joc、Boyz N Da Hoodらの活動をサポートしてきたRussell "Block" Spencerにその才能を見出された注目のティーンズ・シンガー。現在、Russell のレーベル[Block Entertainment]に所属しており、Russell自身がマネージメントを担当する力の入れようで、Chris Brown、Trey Songzらが出演した「V103 Winterfest」にて、堂々のステージ・アクトもこなした。
デビューEPとなる本EPの表題曲"Got It"は、The-Dreamと共にMariah Carey"Touch My Body"Mary J. Blige"Just Fine"を手がけたTricky Stewartと、プロデューサー・チームTha CornaboyzのPierre Medorがプロデュースを担当。甘酸っぱいバブルガム・スロウ"Tinted Love"、リリック・ヴィデオが公開された心地良い浮遊感に包まれる"Here With Me"など、全6曲を収録。
5歳の頃からタレントとして活動しているK Jay。今後の活躍が楽しみな才能の登場だ。

Source: R&B Source

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