NME Japan
Photo: GETTY チャーチズのローレン・メイベリーとマーティン・ドハーティはザ・キュアーのロバート・スミスが参加した新曲“How Not To Drown”について振り返り、画期的なコラボレーションの持ついみについて説明している。 ソーシャル・メディアでマーティン・ドハーティは自身のアイドルであるロバート・スミスと仕事をできたことは「音楽人生においても最も誇りに思う瞬間」だったと述べている。 「場所がどこだったかも覚えていないけど、あの時の感覚は覚えているよ。憂鬱で、不安で、孤独で、ずっと1日を乗り越えてライヴをできる心の落ち着きをもたらしてくれるものだけを必要としていてね。なので、会場でも最も隅っこのほうに隠れて、ラップトップで音楽を作っていたんだ」とマーティン・ドハーティは述べている。 「ある日、『ピアノ・ドラム・ティン』という名のデモを作っていたんだ。それが今回の“How Not To Drown”になったんだ。そして、史上最高の音楽的ヒーローとのコラボレーションとなったんだ」 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=kOjc7x…
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