多くのビッグ・アーティストらとのコラボにより、常に大ヒット曲を連発しているマイアミを代表するプロデューサーDJ Khaled(DJキャレド)の今回リリースした新曲「Top Off」がまたまたヤバイ!なんと今回コラボしたメンバーはJay-Z(ジェイZ)とBeyoncé(ビヨンセ)、そしてFuture(フューチャー)という超大物アーティスト達だ。
DJキャレドは約1年ごとにアルバムをリリースしており、昨年は『Grateful』がヒットした事がまだ記憶に新しいのだが、今回のこの曲はDJキャレドが近々リリースする予定の自身11作目となるニューアルバム『Father of Asahd』からのファーストカットとなるようだ。このアルバムには前作同様、Executive Producerに息子のAsahd Tuck(アサド・タック)君を迎えている。
ちなみに前作のアルバムのファーストカットはジェイZとビヨンセによる「Shining」だった。またジェイとフューチャーは前前作のアルバム『Major Key』に収録されていた「I Got the Keys」で共演を果たしている。
今後はどんなコラボ曲をリリースしていくか?DJキャレドの動向に注目したい。
— DJ KHALED (@djkhaled) 2018年3月2日
Source: Black Music Dictionary