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グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、一番好きな自身の曲とアルバムを明かす

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NME Japan

Photo: GETTY グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはこれまでリリースしてきた中で一番好きな曲と一番好きなアルバムを明かしている。 『ヴァルチャー』の新たなインタヴューでビリー・ジョー・アームストロングは10分近くに及ぶ2004年発表の“Jesus Of Suburbia”がこれまでレコーディングしてきた中でも最も好きな曲だと語っている。 「“Jesus Of Suburbia”は突出している曲の一つだよね。大作だしね」と彼は説明している。 「自慢みたいだけれど、すごく自分の人生や友情や家族を包括していると思う。大胆でビッグで物々しいよね。リスクをおかしたいと思った瞬間の一つだった。観客がみんな歌ってくれるのが見えて、ライヴでやるのも楽しいんだ。そういう曲の一つだよね」 アルバムに関してはグリーン・デイの初期のサウンドを捉えているとして1991年発表の『カープランク』を挙げている。 「伝記的なところがあるんだ。18歳か19歳の時にあのアルバムの曲を書いたんだけど、パンクがメインストリームになる前だったからね」とビリー・ジョー・アームストロングはアルバムについて語っ…
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