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現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ

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『Moonlight TALK〜episode.01 BOØWY〜』に出演し、伝説のロックバンドBOØWYの誕生秘話について初公開エピソードなどを語った。アーカイブは3月26日(金)23:59まで視聴可能だ。バンド結成時、ビーイング創業社長の長戸大幸氏が当時人気あったイギリスのバンド『ガール』をヒントに名付けた『ボーイ』それを「BOØWY」と月光氏が考案した。ビーイングの織田哲郎がボーカルを担当していた「スピニッヂ・パワー」に、後任ボーカリストとして、本名で参加し、テレビにも出演したものの、意向が合わずに脱退し、帰郷も考えていた男を、後に月光氏が「氷室狂介」と命名したことから伝説は始まった。 「僕が、真樹日佐夫先生原作の漫画『ワル 』が好きだったから、主人公『氷室洋二』が『氷室』を頂きました。物腰は柔らかくても威圧感ある不良のオーラ。矢沢永吉みたいな歌唱力。ああいう曲を他の人が歌うとがなる感じになりがちだけど、氷室京介は違う。」(月光氏) BOØWYは、1982年にツインギター、サックスの6人組でファーストアルバム「MORAL」(ビクター音楽産業)でメジャーデビュー。サックスの深沢和明…
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