スポンサーリンク

ダフト・パンク、『ディスカヴァリー』20周年を記念してスポティファイで拡張プレイリストが公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY スポティファイはダフト・パンクの『ディスカヴァリー』がリリースから20周年を迎えたのを受けて記念した拡張プレイリストが公開されている。 1997年の『ホームワーク』に続くダフト・パンクのセカンド・アルバムである『ディスカヴァリー』は2001年3月12日にリリースされている。 『ディスカヴァリー:エンハンスト・プレイリスト』にはアルバムに合わせて作られたアニメーション作品『インターステラ5555』からの未発表のオリジナル・アートや絵コンテも使用されたものとなっている。 松本零士がスーパーバイザーを務め、竹之内和久が監督を務めた『インターステラ5555』からの映像がスマートフォンのスポティファイで利用できる機能「キャンバス」で観ることができる。下にスクロールすると、絵コンテやアート、ダフト・パンクの当時のインタヴューからの発言を確認できる。 ダフト・パンクは約3週間前に解散することを発表している。ダフト・パンクは2006年公開の映画『エレクトロマ』の映像を使った8分の「エピローグ」と題された映像で解散を明らかにしている。 解散の発表を受けて、その日のダフト・パンク…
続きを読む>>ダフト・パンク、『ディスカヴァリー』20周年を記念してスポティファイで拡張プレイリストが公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク