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AC/DCのアンガス・ヤング、“Highway To Hell”のアイディアをトイレで思いついたことを振り返る

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NME Japan

Photo: GETTY AC/DCのアンガス・ヤングは“Highway To Hell”のアイディアをトイレに座っている時に思いついたことを明かしている。 アンガス・ヤングは新たなインタヴューでアルバム制作について語り、トイレで休憩している時に曲の前触れを思いつくと語っている。 「マイアミのリハーサル・ルームにいて、新曲をまとめようとしていたんだ。まさにそれをやっていたんだ」とアンガス・ヤングはアップル・ミュージックのゼイン・ロウに語っている。「そこには数週間いて、ちょっとのんびりやっていたんだけど、ある日マルコムとスタジオに入ろうとしたんだけど、入る前に『頭の中にいいアイディアがあるんだ』と言ったんだ」 「それで彼と一緒にスタジオに入ったんだけど、イントロを初めから弾き始めたんだ。ダダダ、ダダダってね。それでマルコムにドラムを入れたいって言ったんだ。『いいところで入ってきてほしい』ってね。そうしたら、マルコムがドラムに座って、『いつ入ってきてほしいか教えてくれ』と言ってくれたんだ。それで実際にそうしたんだ。『足でステップを踏むよ』って言ったら彼も『足についていくよ』と言ってくれてね…
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