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ミック・ジャガー、ロイヤル・アルバート・ホールの150周年を記念した映像のナレーションを担当

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはロイヤル・アルバート・ホールの150周年を記念したこれまでの映像を使った作品のナレーションを務めている。 トム・ハーパーが監督を務め、アカデミー賞受賞歴のあるスティーヴン・プライスが音楽を手掛けた「ユア・ルーム・ウィル・ビー・レディー」は新型コロナウイルスの感染拡大で昨年3月から閉鎖されているロイヤル・アルバート・ホールの観客のいない映像から始まり、1993年から現在までの過去のイベントの映像が使用されている。 「ユア・ルーム・ウィル・ビー・レディー」でミック・ジャガーはウィスタン・ヒュー・オーデンの詩『フォー・フレンズ・オンリー』を読み上げており、アデル、ジミ・ヘンドリックス、フレディ・マーキュリー、イギー・ポップ、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、レッド・ツェッペリンらがロイヤル・アルバート・ホールでパフォーマンスを行う映像が使用されている。 公開された映像はこちらから。 「間違いなくロイヤル・アルバート・ホールは世界でも最高のコンサート会場の一つであり、トム・ハーパーによる素晴らしいショート・フィルムでウィ…
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