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BARK(BAD HOP)、もしもラッパーじゃなかったら「保育士になりたかった」

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BAD HOPのメンバーが1月31日にWREPで配信されている番組「#リバトーク」で、「ラッパーじゃなかったら何になりたかった?」というリスナーからの質問に答えた。

T-Pablow&YZERRが「確実に悪い方向に行ってたね」と話すと、「都会に飲まれたおっぱいパブの店員だね」とVingo。またG-KidとYellow Patoについては、YZERRに「お前らは『新宿スワン』みたいな感じだろ?」とアンダーグラウンドな職業が列挙された。そんな中、BARKから「俺は保育士になりたかった」と意外な発言が。だがBARKの人となりを知っているメンバーたちは「いいかもね」「子どもと同じテンションになれそう」などなど、好意的な声が返ってきた。

「#リバトーク」ではすでにおなじみとなっているBARKの人間性。今回の配信では「ずっとゴロゴロしてていいんだったら、一生留置場にいてもいい」「飲み物が自由に飲めるなんて漫画喫茶はホテルと一緒」などが紹介された。だが以前の配信で、T-Pablowがツアー先で高熱を出して寝込んでいる時、夜間ずっとベッドの横で看病してくれたことなども明かされ、T-Pablowは「あんな良い奴いない」と断言していた。

見た目はギャング感の強いBARKだが、彼がラッパーになっていなかったから、とても良い保育士さんが1人生まれていたかもしれない。

Source: Abema HIPHOP TIMES

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