NME Japan
Photo: Robbie Jeffers ビッグ・シーフのバック・ミークは新曲“Candles”をライリー・エンジェモエンが監督したミュージック・ビデオと共に公開されている。 新曲は1月15日にリリースされるバック・ミークのソロ・アルバム『トゥー・セイヴィアーズ』に収録される。 “Candles”はビッグ・シーフのバンドメイトであるエイドリアン・レンカーとの共作で、アルバムからは“Second Sight”、“Pareidolia”が公開されていた。 “Candles”のミュージック・ビデオはこちらから。 『トゥー・セイヴィアーズ』はビッグ・シーフの初期4作品を手掛けたアンドリュー・サーロがプロデューサーを務めている。 アルバムはわずか7日間でニューオーリンズでレコーディングされている。アルバムのレコーディングはユニークで、参加したメンバーはスタジオの最終日までどのテイクも聴き返すことができなかったという。 アンドリュー・サーロは昨年7月にリリースされたシングル“Roll Back Your Clocks”でも同様の手法を使っていた。
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