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デイヴ・グロールとグレッグ・カースティン、エラスティカの“Connection”をカヴァー

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NME Japan

Photo: YouTube デイヴ・グロールとプロデューサーのグレッグ・カースティンはハヌカー・セッションの新たな動画を公開して、シンセ主体でエラスティカの“Connection”をカヴァーしている。 デイヴ・グロールは再びドラムとヴォーカルを担当し、グレッグ・カースティンがキーボードを担当している。 パフォーマンス映像はこちらから。 ハヌカー・セッションでデイヴ・グロールとグレッグ・カースティンは8組のユダヤ人アーティストの曲を1日1曲ずつカヴァーしている。 「今年はクリスマス・ソングをやる代わりにグレッグと自分で有名なユダヤ人アーティスト8組の曲を8曲レコーディングしてハヌカーを祝うことに決めたんだ。ハヌカーの時期に1日1曲ずつ公開していくよ」とデイヴ・グロールはこのプロジェクトについて説明している。 2人はこれまでにドレイクの“Hotline Bling”、ビースティ・ボーイズの“Sabotage”、ピーチズの“Fuck The Pain Away”などをカヴァーしている。
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