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ポール・マッカートニー、ロックダウンにおいて新作のレコーディングが希望の光だったと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ポール・マッカートニーはロックダウンの最中にアルバムを作ることについて語っている。 自宅でのレコーディングを「Rockdown」と評していたポール・マッカートニーだが、『サンデー・タイムズ』紙のインタヴューでポール・マッカートニーは12月18日にリリースされるアルバムを作ることで楽観的でいようとしたと語っている。 「そう、僕は楽観主義者なんだ」とポール・マッカートニーは語っている。「基本的に物事はいいと信じているんだ。そして、それを台無しにしてしまうわけだけどさ。実際、ロックダウンになって多くの人が『なんてことだ』と言っていたけど、僕は『そうか、でも希望の兆しはある』と言っていたんだ。これはよく使ってきたフレーズでさ。多くの人が大変なことになっているから言いたくないんだけどね。でも、突然これまでになく家族を見ることになったわけでさ。それでレコーディングできたんだ。あれは希望の光だったね」 彼は次のように続けている。「物事がまずくて、どんどん悪くなっていると考える罠にはまるのは簡単だけどさ。分からないし、本当なのかもしれないけど、でも気落ちしてしまうことは分かる…
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