NME Japan
Photo: GETTY ザ・ウィークエンドは最新作『アフター・アワーズ』から2021年のグラミー賞へのノミネートが一切なかったことを受けてグラミー賞を批判している。 本名をエイベル・テスファイというザ・ウィークエンドはグラミー賞について「不正のままだ」として、「自分とそのファン、業界の透明性に対して責任がある」とツイートしている。 The Grammys remain corrupt. You owe me, my fans and the industry transparency… — The Weeknd (@theweeknd) November 25, 2020 https://platform.twitter.com/widgets.js ザ・ウィークエンドのツイートに対してレコーディング・アカデミーのハーヴェイ・メイソン・ジュニアは米『ローリング・ストーン』誌を通して次のように述べている。「ザ・ウィークエンドがノミネートされなかったことに失望したのは理解しています。私も驚きましたし、彼の思っていることには共感できます」 「今年リリースされた彼の音…
続きを読む>>ザ・ウィークエンド、グラミー賞に一切ノミネートされなかったことを批判