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「今のメンバーでSAY-LAの黄金期を作る」と、SAY-LAのワンマン公演で藤沢泉美が宣言。いつかの日本武道館公演へ向け、SAY-LAはふたたび黄金時代を作りだす。

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10月29日(木)、SAY-LAが新体制としては初となるワンマン公演「SAY-LA autumn one man 2020」を渋谷WWWで開催した。この日のワンマンライブは、コロナ禍で2度の延期を重ね、ようやく実現した経緯がある。制限された状況とはいえ、チケットはソールドアウトを記録。当日の模様を、以下へ記したい。 胸をときめかす「感情リバーシブル」のSEに誘われ、6人が舞台へ登場。ライブの幕開けを飾ったのが、「MARIA」。彼女たちはキラキラ輝きを放つ楽曲に乗せ、澄み渡る歌声で「もっと感じてたい もっと続くように」と歌いながら、素敵な出会いが生まれる期待を示してゆく。清楚な歌声や仕種の中へ、気持ち騒がす明るい色を挿してゆく彼女たち。SAY-LAの爽やかなステージングに触れ、早くも心が疼きだす。会場中に元気を振りまくように歌ったのが、「胸熱アンドロメダ」。この空間を、6人は無限の輝きを放つ場へと塗り替えてゆく。大好きな人のことを想うたびに高まる胸の内を、彼女たちは「愛おしすぎて胸が熱いよ」と力強く歌いながら、触れた人たちの心を胸熱でポジティブな気持ちへ導いていった。 「今日はここを渋谷…
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