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「かならずこの5人でみなさんを幸せにすると誓います」。CHERRY GIRLS PROJECTが新宿BLAZE公演に描いた、未来へ繋がった輝く希望の道。そこでは、夢が近づいたと鐘が鳴っていた。

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 10月20日(火)、舞台は新宿BLAZE。CHERRY GIRLS PROJECTにとって通算4回目、現在の5人編成として初になる単独公演「Dialog」が行われた。制限された環境とはいえ、チケットはSold Out!!を記録。会場に足を運べなかった人たちは、配信を通し、この日のライブを目撃していた。本番前、17時02分には新宿アルタの巨大なヴィジョンへ「神さま、お願い。」の最新MVを上映。メンバーもサプライズで駆けつけ、集まったファンたちと一緒に鑑賞していたことも、先にお伝えしよう。この日は、マスク越しならコールOKの環境。3部構成、3時間に渡ったライブの模様を、ここに記したい。「赤の戦慄」と題したスリリング/ホラーなSEに乗せ、赤い衣装を身につけたCHERRY GIRLS PROJECTのメンバーがステージへ姿を現した。 ライブは、秘めた情熱を解き放つように歌う「TIME」からスタート。緊迫感を抱いた楽曲の上で、彼女たちは凛々しい姿と歌声を響かせ、会場中を赤い熱情を抱いた景色に染めだした。秘めた感情を解き放つように、CHERRY GIRLS PROJECTは「fly to the…
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