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ファンク・デュオChromeoが、The-Dreamを迎えたシングル"Bedroom Calling"をリリース。

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カナダのモントリオールを拠点とするモダン・ファンク・デュオChromeoが、シングル"Bedroom Calling"をリリースした。
Dave 1とP-Thuggの2人で結成されたChromeoは、’04年にアルバム『She’s In Control』でデビュー。’80年代ファンク/ブギーをベースとしたスタイルで、これまでに4枚のアルバムをリリース。Mayer Hawthone『How Do You Do』に収録の"A Long Time"のリミックスを手がけるなど、モダン・ファンク・シーンを牽引するデュオとして高い人気を集めている。
’14年に発表した『White Women』"Lost On The Way Home"にてSolangeを迎えて話題を集めてChromeoが、今回抜擢したゲストはJ. Holiday"Bed"Rihanna feat. Jay-Z"Umbrella"を手がけたシンガー/ソングライターThe-Dream。The-Dreamは、昨年の’17年12月にデビュー10周年を記念したシングル"It’s Yo Birthday"をリリースしており、現在ニュー・アルバム『Love Affair』を製作中。
一方、Chromeoも『White Women』以来となる約4年ぶりの新作を制作中とのことで、アルバムにはDRAM、The-Dream、Pino Palladino、Jesse Johnsonらが参加予定。

Source: R&B Source

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