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ザ・リバティーンズのカール・バラー、バンドの新作の進捗について語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・リバティーンズのカール・バラーはザ・リバティーンズの新作の進捗について語っている。 先日、カール・バラーは『NME』に対して「アートと芸術性のエンジン」となるマーゲイトのアルビオン・ルームスの中身を紹介してくれている。ついにホテルとしての営業を開始したアルビオン・ルームスだが、バンドはアルビオン・ルームスで2015年発表の『リバティーンズ再臨』に続く新作に取り組んでいる。 「状況はよかったんだけど、新型コロナウイルスで難しくなってしまったんだ」とカール・バラーは『NME』に語っている。「曲を書き始めて、うまく行っていたんだけど、ジョン(・ハッサール)はデンマークにいるし、ピート(・ドハーティ)はフランスにいるからね。移動できないからさ。戻れるのを待っているところなんだ。全員で書いてて、いい感じだよ。もう一度取り掛かって、レコーディングするのを待っているよ。いつやるかということだね。できることになったら、素晴らしいものになるんじゃないかな。納得のいくものになるはずだよ。準備万端だからね。集まって、やらないとね」 昨年、ピート・ドハーティはザ・リバティーンズの…
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